ダイコン&シュンギク【失敗】

シュンギク

東向きベランダでの「ダイコン」、「シュンギク」のプランター栽培(2025)の様子です。

①ダイコン

  • 原産地:地中海沿岸、中央アジア
  • 分類:アブラナ科ダイコン属
  • 種を蒔く時期:3月中旬から7月下旬(東京)
  • 収穫時期:4月中旬から8月下旬(東京)

②シュンギク

  • 原産地:地中海沿岸
  • 分類:キク科シュンギク属
  • 種を蒔く時期:3月から10月中旬(東京)
  • 収穫時期:4月中旬から1月(東京)

最高気温23.6℃、最低気温6.9℃。ダイコン(紅白はつかダイコン)とシュンギクをベランダの手すりのプランターに、スジまきしました。

プランターの部屋側には、多年草のニラがいます。ベランダ側から、ダイコン、シュンギク、ニラの順となっています。

最高気温22.4℃、最低気温12.2℃。ダイコン、シュンギクが発芽しました。写真は、ダイコンです。

最高気温20.5℃、最低気温11.2℃。ダイコン、シュンギクともにボチボチと生長してきました。

最高気温19.2℃、最低気温13.8℃。ダイコンもシュンギクも生長が進まず。。。

最高気温23.5℃、最低気温15.5℃。ダイコンもシュンギクも大きくなる気配がないので、ここで諦めました。

土が原因で、生長不良?!の可能性を考え、こちらを使って土壌を改良し、再度、種まき。

最高気温18.1℃、最低気温13.5℃。再度発芽。4日程度、家を空けて水やりができなかったので、プランターを日陰に置いておいたところ、ダイコンもシュンギクも徒長ぎみ。

最高気温26.7℃、最低気温16.7℃。ダイコンは、大きくなってきた?!

最高気温28.6℃、最低気温19.7℃。前回と同様に、ダイコンもシュンギクも生長が進まず。。。

最高気温33.8℃、最低気温23.6℃。キャベツもシュンギクも生長せず、一部が枯れ始めたので、ここで終了。

ダイコン、シュンギクともに収穫に至らず。別のプランターで育てたシュンギクは収穫できたので、土壌が原因か?!

今年のダイコン&シュンギク栽培は、以上です。

Have a good green day!!💚

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